2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『EDENS ZERO』第2期の第3話あらすじ、場面カットが公開された。『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険を描く。
第3話は4月15日(土)24時55分より日本テレビほかで順次放送開始。
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<第3話 「桜宇宙(サクラコスモス)に吹く風」>ウィッチの活躍により、エデンズゼロ内の侵入者は排除。いっぽうのベリアル・ゴア内ではアーセナルを装着し、ドラッケン特殊部隊エレメント4水の精霊ラグナと戦うワイズ、しかしラグナの水を操る多彩な攻撃の前になかなか形勢を上回れずにいた。
ハーミットからのアドバイスで反転攻勢にでるアーセナル――。
しかし、そこにはもう一人のエレメント4の手が忍び寄っていた。
【スタッフ】脚本:広田光毅/絵コンテ:渡部穏寛/演出:渡部穏寛/総作画監督:迫由里香/作画監督:迫由里香、大木良一、佐野はるか、河野眞也、小渕陽介>>>第3話場面カットを全て見る(写真7点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV