『BASTARD！！』第13話 ネイにアビゲイルの呪いの力が忍び寄る！

Netflixにて配信中、2023年1月10日（火）よりTV放送中のアニメ『BASTARD！！―暗黒の破壊神―』の第13話あらすじ、場面写真が公開。さらに、第2期「地獄の鎮魂歌編」の新キャラ・新キャストが解禁となった。

『週刊少年ジャンプ』（集英社）で連載され、累計発行部数3000万部を超える萩原一至原作の漫画『BASTARD！！―暗黒の破壊神―』。
主人公は400年以上を生きる伝説の魔法使いダーク・シュナイダー。傲岸不遜、傍若無人で破天荒、自信家な問題児という強烈キャラクターの彼が、その強大な魔力をもって闇の軍勢であるモンスターや邪悪な魔法使いたち、そして異形の存在「破壊神」と戦うファンタジーバトルストーリー。
斬新で壮大な展開に、呪文の詠唱描写、ヒロインたちのキュートでセクシーな描写も話題となり、連載当初から、またたく間に男女問わず爆発的な人気を集めた。

そんな本作がシリーズアニメ化され、Netflixにて第1話〜第24話が全世界配信中。また、原作でも人気を博した「地獄の鎮魂歌編」を描くアニメ第2期の制作も決定している。
そしてBS11・ABEMAで2023年1月10日（火）より、毎週火曜25：00〜25：30で全24話、連続2クールで放送中だ。

第13話は4月4日（火）より放送開始。
あらすじ＆場面写真はこちら！

＜第13話　「動揺」＞
炎魔焦熱地獄《エグ・ゾーダス》を喰らいながらも復活を遂げたダーク・シュナイダー。
戦闘が激しさを増す中、ネイはハーフ・エルフ安住の地を求める理想を語るが、ダーク・シュナイダーが返した言葉に心揺るがされる。
そんなネイにアビゲイルの呪いの力が忍び寄る……。
※炎魔焦熱地獄の「炎」は「王＋炎」が正しい表記。


そして、2023年にNetflixにて世界配信予定の第2期「地獄の鎮魂歌編」より登場する新キャラクターと、そのキャラクターを演じるキャストを、隔週で二人ずつ、8回にわたって解禁！

第6弾は、魔戦将軍の一人で、影を自在に操る魔力を伝承する辺境の民族出身の操影士《シャドウ・マスター》、ボル・ギル・ボル。同じく魔戦将軍の一人で、カラーテと呼ばれる伝説の格闘武術を身につけた武闘家で音叉の剣《ソニック・ソード》を武器とするザック・ワルダー。
ボル・ギル・ボルは藤原貴弘、ザック・ワルダーは山口智広が担当する。
次回の発表もお楽しみに！

さらに4月7日（金）～4月16日（日）まで、タワーレコード 渋谷店、新宿店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店の計4店舗とタワーレコード オンラインにて、【アニメ『BASTARD！！ -暗黒の破壊神-』 POP UP SHOP in TOWER RECORDS】の開催が決定！
今回のイベントに向けて、アニメ『BASTARD！！ -暗黒の破壊神-』のキャラクターたちが玉座に座っている新規描き下ろしイラストを使用したグッズを多数用意。期間中、新規グッズを多数先行販売する他、イベント限定購入特典の配布などを予定している。
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＞＞＞第13話場面写真、新キャラビジュアルを見る（写真11点）

（C）萩原一至／集英社　（C）萩原一至/集英社・BASTARD!! 製作委員会