2022年10月9日(日)から放送中のTVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK(リミット ブレイク)』第24話のあらすじと場面カット、最終話のサブタイトルが到着した。週刊少年チャンピオン(秋田書店)で絶賛連載中、渡辺航による自転車ロードレースコミック『弱虫ペダル』。
マンガやアニメが好きな高校生・小野田坂道が、自転車競技部の仲間と出会い、ロードレースの世界で成長していく姿を描いた大人気作品のTVアニメシリーズ「第5期」が 、『弱虫ペダル LIMIT BREAK』として遂に始動!
2度目のインターハイで連覇を目指して走る坂道たちの闘いも、いよいよ最終局面へ。全国の強豪校と激しくぶつかりあう真夏のインターハイを描く。
第24話は3月26日(日)午前0時(※土曜24時)よりNHK総合テレビにて放送開始。第24話と最終話の2話連続放送となる。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第24話 「二人のラストスプリント」>金城から、総北はつらい時こそ支えあうチームであること、巻島がイギリスで手紙を読んでいることを聞いた坂道は、その日から驚くほど回復していった。
その話を聞いた荒北は、坂道にもまた、ゴールをつかむ資格があると知る。
ゴールまで500メートル、懸命に走る坂道と真波に、先輩たちが最後のエールを送る!
巻島の言葉に後押しされ、最後の気力を振り絞る坂道。それぞれの想いを胸に、二人はラストスプリントでゴールを狙う……!!
>>>第24話場面カットを全て見る(写真9点)最終話のサブタイトルは「大空に手を挙げた者」となる。
(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会