『ろうきん8』第12話（最終話）驚きの黒幕！戦争の理由に憤るミツハ

（C）FUNA・講談社／「ろうきん」製作委員会

2023年1月7日（土）から放送中のTVアニメ『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』の第12話（最終話）あらすじ＆場面写真が公開となった。

『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』は、「なろう」発、累計1億2000万PV超えの大人気作品。18歳でありながら中学生に見られてしまう童顔小柄な少女・ミツハが両親と兄を事故で失い天涯孤独になるところから物語が始まる。
本作の最大の特徴は “現代と異世界を行き来できる転移能力” 。他にさしたる特殊技能がない主人公・ミツハでも、中世ヨーロッパレベルの文明の異世界に現代技術を持ち込めばたちまちチート主人公！？
タフな精神を持ちながら、ちょっと残念な思考の美少女が現代の知識とアイテムでお金儲けに邁進し、物語はコミカルに展開していく。

最終回となる第12話は、3月25日（土）26：00よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット「ANiMAZiNG！！！」枠にて放送開始。
あらすじ＆場面写真はこちら！

＜第12話　「異世界で8万枚の金貨を貯めます」＞
王都防衛戦へ参戦したミツハと傭兵団ウルフファング。帝国軍の兵士や魔物部隊を続々と撃退していったが、黒幕はなんと古龍だった！
古龍は、ヒトを遥かに超える知性を持ち、魔力のブレスを吐くと言い伝えられており、魔物達が帝国軍と行動を共にしているのも古龍の知恵だった。
さらに、古龍が王都を落としたい理由が「遊び」と聞き、憤りを覚えるミツハ。
戦争の結末はどうなる！？