2023年1月8日(日)から放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』(原作:星野真)の第十二夜あらすじ、場面写真が公開となった。『ノケモノたちの夜』は19世紀末の大英帝国を舞台に、不死の悪魔と不幸な少女が居場所を求め彷徨う常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。少年サンデーコミックスより全8巻が好評発売中だ。
第十二夜は3月26日(日)22時よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第十二夜 記憶の旅路>悪魔化したスノウはシトリの契約者でもあった。
シトリが限定解臨した途端、ウィステリアは意識を失う。ふたたび目を覚ましたとき、ウィステリアはシトリが作り出した幻の世界にいた。
ここはすべてがウィステリアを敵視する世界。脱出方法はマルバスとスノウの好きな方をウィステリアが選ぶだけなのだが、選ばれなかった方は現実世界での死が待っているとも告げられる。
脱出へ向け幻の世界のなかでウィステリアがとった行動とは……。
脚本:山下憲一 絵コンテ:さとうふみかず 演出:椎葉幹朗 総作画監督:鈴木光
>>>第十二夜場面写真を全て見る(写真7点)(C)星野 真・小学館/「ノケモノたちの夜」製作委員会