• 『アルスの巨獣』第11話 世界の終わり、審判の時来たる!
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2023.03.16

『アルスの巨獣』第11話 世界の終わり、審判の時来たる!

(C)DMM.com・旭プロダクション/アルスの巨獣製作委員会

2023年1月6日(金)から放送中のオリジナルアニメーション『アルスの巨獣』の第11話あらすじ、先行カットが到着した。

DMM.com×旭プロダクションが贈るオリジナルアニメーション『アルスの巨獣』。
「巨獣」が蔓延する世界で繁栄する人々。「死に損ないのジイロ」は何者かに追われる「二十と二番目のクウミ」と出会い、物語は動き出す。
本作の監督はオグロアキラ、キャラクター原案を大槍葦人、シリーズ構成・脚本を海法紀光。キャラクターデザインを清水洋・加藤真人、音楽を片山修志・鈴木暁也、アニメーション制作は旭プロダクションが担当する。

第11話は3月17日(金)25:30~よりMBS/TBS系列全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて放送開始。先行配信となるDMM TVでは、同日26:05~より配信開始だ。通常より5分押しとなっているため注意してほしい。

あらすじ&先行カットはこちら!

<第11話 「泡沫の華」>
――実験体は兵器であり、長期の運用は想定されていない。
ツルギの語った衝撃的な事実。それは兵器として生み出されたクウミの寿命が残りわずかだということだった。
だが古代の技術を操るモリビトの儀式で、カンナギの力を永遠に封印すれば、クウミの寿命を延ばすことはできるという。
執り行われる封印の儀式。その最中、赤目の巨獣達がモリビトの村に現れる。
それは預言されていた世界の終わり、審判の時の到来だった。

>>>第11話先行カットを全て見る(写真7点)

(C)DMM.com・旭プロダクション/アルスの巨獣製作委員会

アニメージュプラス編集部

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