2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』の第11話あらすじ、先行場面カットが公開となった。『最強陰陽師の異世界転生記』はMノベルスにて刊行中、「小説家になろう」発の小鈴危一先生による大人気シリーズ。
最強の陰陽師・玖峨晴嘉は、朝廷の裏切りにより命を落とす間際、秘術・転生の呪い(まじない)によって異世界に転生。セイカという名と新しい人生を手にし、幸せな生を手に入れるため、強力な妖怪たちを従え異世界に挑む。
第11話は3月18日(土)25時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第11話 【未来視】>1人テラスで過ごすフィオナに話しかけたセイカは「未来視」の力を持つという秘密と彼女の真意の一片を聞かされる。
あやふやに、だがはっきりとした意思で語られる崩壊と破滅の未来。その未来を裏付けるかのように魔族の精鋭による脅威もすぐそこまで迫っていた。
そんな中、セイカたちはフィオナの馬車に同行し学園への帰路を目指すのだった。
>>>第11話先行場面カットを全て見る(写真7点)(C)小鈴危一・オカザキトシノリ/双葉社・「最強陰陽師の異世界転生記」製作委員会