• 『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期第八話 意識を閉ざしたクリーオウ
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2023.03.06

『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期第八話 意識を閉ざしたクリーオウ

(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023

2023年1月18日(水)から放送中のTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期「アーバンラマ編」の第八話あらすじ、場面写真が公開となった。

秋田禎信によるライトノベル『魔術士オーフェン』は、1994年の第一巻刊行以降、様々なシリーズが発表され、累計1400万部(電子書籍含む)を突破するダークファンタジー。1998年と1999年の2度にわたりアニメ化され、現在も様々な作品のコミカライズが連載されるなど、熱狂的なファンを生み続けるラノベのマスターピースだ。
そしてシリーズ生誕25周年を迎えた2020年、満を持して完全新作TVアニメとして蘇ったのがTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』。そして第1期(全14話)に続き、第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』が2021年1月より放送された。

第七話では、仲間だと思っていたライアンとロッテーシャからの思わぬ攻撃に、身体共にボロボロになったオーフェン一行。アーバンラマに到着して早くも訪れたピンチを切り抜けることができるのか、気になったところで第七話が終了した。

3月8日(水)放送の第八話あらすじ&場面写真はこちら!

<第八話 「緑宝石の鎧」>
クリーオウに惹かれるライアンは、身に纏った天人種族の遺産「緑宝石の鎧(スネークグリーン)」により彼女の意識を盗み見るが、レキの攻撃を受けて逃走。エドは敵の本拠地を突き止めるべくライアンを追跡。倒れたマジクは謎の男が連れ去る。
ようやく宿に戻ったオーフェンを待っていたヘルパートは、アーバンラマの街が滅びると宣言して去る。
その場には意識を閉ざしたままのクリーオウが残されて……。

【スタッフ】
脚本:鈴木貴昭/絵コンテ:大槻敦史/演出:安東大瑛/作画監督:菅原美由紀、永田詩央里、手島勇人、櫻井拓郎、古池ゆかり、飯飼一幸、澤田美香、EN.studio、ワン・オーダー

>>>第八話場面写真を全て見る(写真7点)

(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023

アニメージュプラス編集部

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