2023年1月8日(日)から放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』(原作:星野真)の第九夜あらすじ、場面写真が公開となった。『ノケモノたちの夜』は19世紀末の大英帝国を舞台に、不死の悪魔と不幸な少女が居場所を求め彷徨う常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。少年サンデーコミックスより全8巻が好評発売中だ。
第九夜は3月5日(日)22時よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第九夜 「闘牛」>シトリたちによって複数の上級悪魔を憑依させられ、悪魔と化したタケナミに対抗するため、限定解臨を行ったマルバス。それはウィステリアの体に多大な負担をかける。
苦しそうなウィステリアを抱え、不愉快な現状に怒りを爆発させたマルバスは限定解臨を追加開放し、魔獣形態へと姿を変え、状況を一変させる。
その頃、ロンドン市内のアパートの一室で、ルーサーはダンタリオンとの契約で取り戻した昔の自分の記憶に浸っていたが……。
脚本:山下憲一 絵コンテ:山本里織、山本靖貴 演出:白石道太 総作画監督:大沢美奈>>>第九夜場面写真を全て見る(写真7点)(C)星野 真・小学館/「ノケモノたちの夜」製作委員会