『すみっコぐらし』と、「ルーヴル美術館展 愛を描く」がコラボレーション! 絵画をモチーフとした限定イラスト使用のオリジナルグッズをチェック♪『すみっコぐらし』は、優しい色遣いで描かれたゆるかわいいキャラクターと、かわいいだけじゃないちょっぴりネガティブでシュールな設定で、子どものみならず大人たちをも魅了している。様々なグッズや玩具などの商品が展開されており、劇場版アニメーション作品も制作・公開されるなど、幅広い年齢層に愛されているキャラクターだ。
そんなすみっコたちが、3月1日から東京・六本木の国立新美術館で開催される「ルーヴル美術館展 愛を描く」のコラボグッズに!
「ルーヴル美術館展 愛を描く」は、ルーヴル美術館の膨大なコレクションからヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、ジェラール、シェフェールなど、「愛」の表現の諸相をひもとく73点の絵画が出品される展覧会となっている。
今回のコラボでは、そんな名画の中から、フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》をモチーフに、お馴染みの「しろくま」「ぺんぎん?」「とんかつ」「ねこ」「とかげ」たちがアモル(キューピッド)に変身!
頭にお花を着けていたり弓矢を持っていたりしているのがとってもキュートな「てのりぬいぐるみ」全5種のほか、限定イラストを使用した「ミニタオル」、「クリアホルダー」がラインアップされていて、展覧会特設ショップにて販売される。
展覧会で《アモルの標的》を鑑賞した後は、天使姿のすみっコたちとの共通点を見つけてみて♪
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