2023年1月8日(日)から放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』(原作:星野真)の第七夜あらすじ、場面写真が公開となった。『ノケモノたちの夜』は19世紀末の大英帝国を舞台に、不死の悪魔と不幸な少女が居場所を求め彷徨う常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。少年サンデーコミックスより全8巻が好評発売中だ。
第七夜は2月19日(日)22時よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第七夜 開幕は過去の銃声と共に>ウィステリアやマルバスのことを黙っていたことがバレて謹慎中のスノウ。行動制限中のなか、ロンドンの街中でアフガン戦争時の戦友、ルーサーとワトソンの3人で久々の再会を楽しんでいた。
帰り道、ルーサーから何かを感じとったスノウは、こっそり彼の後を追い……。
その頃、ウィステリアたちはダイアナらと湖水地方へ。この地へやってきた目的は、湖の底に眠る崩国の十三災のひとり、シトリにマルバスは用事があったためだった。
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:松尾慎 演出:山本靖貴 原画:渋谷一彦>>>第七夜場面写真を全て見る(写真7点)(C)星野 真・小学館/「ノケモノたちの夜」製作委員会