• 『アルスの巨獣』第7話 「死に損ないのジイロ」の過去
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2023.02.16

『アルスの巨獣』第7話 「死に損ないのジイロ」の過去

(C)DMM.com・旭プロダクション/アルスの巨獣製作委員会

2023年1月6日(金)から放送中のオリジナルアニメーション『アルスの巨獣』の第7話あらすじ、先行カットが到着した。

DMM.com×旭プロダクションが贈るオリジナルアニメーション『アルスの巨獣』。
「巨獣」が蔓延する世界で繁栄する人々。「死に損ないのジイロ」は何者かに追われる「二十と二番目のクウミ」と出会い、物語は動き出す。
本作の監督はオグロアキラ、キャラクター原案を大槍葦人、シリーズ構成・脚本を海法紀光。キャラクターデザインを清水洋・加藤真人、音楽を片山修志・鈴木暁也、アニメーション制作は旭プロダクションが担当する。

第7話は2月17日(金)25:25〜よりMBS/TBS系列全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて放送開始。先行配信となるDMM TVでは、同日26:00~より配信開始だ。

あらすじ&先行カットはこちら!

<第7話 「ムラサキは角の記憶」>
――かつて帝国は国を挙げて北を攻めた。雪に閉ざされた秘境の果てに求めたものは何か?
かろうじてファザード達の追撃を避けたジイロ達は、不慮の事故により、ツノビトの村へとたどり着く。
ジイロ達を出迎えたのは村長のゴウザ。かつてのジイロのカンナギであり、妻でもあったトオカの父親であった。
トオカの墓参りをしたことで過去に思いを馳せるジイロ。ジイロは兵士として立身出世を求めたが、参加した戦争でトオカを失い、自分だけが死に損なったのだった。

>>>第7話先行カットを全て見る(写真7点)

(C)DMM.com・旭プロダクション/アルスの巨獣製作委員会

アニメージュプラス編集部

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