『ブルーロック』第17話エゴ渦巻く試合が進化の波を引き起こす！

（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会

2022年10月8日（土）から放送中のTVアニメ『ブルーロック』の第17話あらすじ、先行場面カットが公開となった。

『ブルーロック』は、累計発行部数1800万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合が計画したのは、 “ブルーロック（青い監獄）” プロジェクト。集められたのは300人の高校生、そして全員FW（フォワード）。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──？
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する！

第17話は2月4日（土）25時30分よりテレビ朝日系全国24局ネット “NUMAnimation枠” にて放送開始。

あらすじ＆先行場面カットはこちら！

＜第17話　「ヘタクソ」＞
スピード、フィジカル、戦術眼というそれぞれの武器を活かし、スキのないプレーを見せる千切、國神、玲王。
一方、凪と馬狼の個人プレーでなんとか食らいつくものの、噛み合ったプレーができず苦戦を強いられる潔たち。
敵チームのコンビネーションと、味方の個人プレーを分析していく中で、潔は自分の “武器” の新たな使い方を見つけ出し、さらなる進化を遂げる。
そして “エゴ” が渦巻く試合は、さらなる進化の波を引き起こしていく―。