一番くじ『鬼滅の刃』遊郭編の激しい戦いをフィギュアで再現！

一番くじ「鬼滅の刃」に、「遊郭編」第二弾が登場！　エフェクト付きの天元や女装した善逸、堕姫（完全体）、初の立体化となる妓夫太郎と、激しい戦いを再現したフィギュアが多数ラインナップされる。

アニメ『鬼滅の刃』は、シリーズ累計発行部1億5000万部を突破した漫画が原作。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始。2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開、2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』が放送・配信された。
そして、炭治郎たちの新たな物語を描く『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』が2023年4月より全国フジテレビ系にて放送を控えている。

2023年2月4日（土）よりローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなどで順次発売となる『一番くじ 鬼滅の刃 ～鬼の棲む街～ 其ノ弐』では、フィギュアをはじめ、アクリルビジュアルボード、きゅんキャラ小皿、ラバーマスコット、ミニ色紙がラインナップ。

A賞からD賞の初のエフェクト付きの宇髄天元、女装した我妻善逸、堕姫（完全体）、妓夫太郎の各フィギュアは、躍動感と美しさに満ちた造形が楽しめる。
E賞、F賞の大型のアクリルビジュアルボードは宇髄天元、煉獄杏寿郎のデザイン。このほか、ご飯を食べる鬼殺隊のきゅんキャライラストが楽しめる小皿、鬼殺隊デザインのラバーマスコット、遊郭編で活躍するキャラクターたちの姿を楽しめるミニ色紙と、いずれも一番くじならではの商品が取り揃えられている。

また、最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、ラストワンver. 宇髄天元 フィギュアを用意。音の呼吸をつかって戦う宇髄天元の、鳴弦奏々の激しい爆発の瞬間を再現したラストワン限定カラーだ。

加えて、A賞と同仕様のフィギュアが抽選で当たるダブルチャンスキャペーンも実施予定となっている。

＞＞＞フィギュアや小皿など全等級の景品ラインナップを見る（写真20点）

※禰豆子の「禰」は「ネ＋爾」が正しい表記。
※煉獄杏寿郎の「煉」は「火＋東」が正しい表記。
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