『櫻坂46』と『欅坂46』の中で、2022年に一番歌われた楽曲をランキングとして調査、業界最多の配信曲数を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズにて歌唱された楽曲の回数に基づき集計したランキングを公開する。
今回は、同じ坂道グループの一番歌われた楽曲も調査！ 12月30日に『乃木坂46』、12月31日に『日向坂46』、1月1日に『櫻坂46』を3日連続で発表する。
2022年は、『欅坂46』と『櫻坂46』でキャプテンを務めた菅井友香が11月に卒業、その菅井友香センターのラスト・ソング「その日まで」は、11月8日から配信された。今回は、2022年1月1日から11月30日の期間で集計したTOP100までのランキングとなるが、惜しくも「その日まで」はランク外の102位だった。だが、わずか23日間で歌われて、この順位を獲得できたのは素晴らしい結果だ。
＜2022年一番歌われた楽曲『櫻坂46』（欅坂46）編＞
・対象曲：『櫻坂46』『欅坂46』の楽曲でJOYSOUNDにカラオケ配信されているもの。
・集計期間：2022年1月1日～2022年11月30日
・協力：JOYSOUND
【01位】サイレントマジョリティー（欅坂46）
【02位】不協和音（欅坂46）
【03位】二人セゾン（欅坂46）
【04位】五月雨よ（櫻坂46）
【05位】ガラスを割れ!（欅坂46）
【06位】アンビバレント（欅坂46）
【07位】BAN（櫻坂46）
【08位】黒い羊（欅坂46）
【09位】風に吹かれても（欅坂46）
【10位】避雷針（欅坂46）
【11位】エキセントリック（欅坂46）
【12位】世界には愛しかない（欅坂46）
【13位】流れ弾（櫻坂46）
【14位】夏の花は向日葵だけじゃない（欅坂46）
【15位】無言の宇宙（櫻坂46）
【16位】渋谷川（欅坂46）
【17位】青空が違う（欅坂46）
【18位】摩擦係数（櫻坂46）
【19位】偶然の答え（櫻坂46）
【20位】僕のジレンマ（櫻坂46）
今回の調査では【TOP100】まで集計しているので、次のページで確認しよう。
今回は、同じ坂道グループの一番歌われた楽曲も調査！ 12月30日に『乃木坂46』、12月31日に『日向坂46』、1月1日に『櫻坂46』を3日連続で発表する。
2022年は、『欅坂46』と『櫻坂46』でキャプテンを務めた菅井友香が11月に卒業、その菅井友香センターのラスト・ソング「その日まで」は、11月8日から配信された。今回は、2022年1月1日から11月30日の期間で集計したTOP100までのランキングとなるが、惜しくも「その日まで」はランク外の102位だった。だが、わずか23日間で歌われて、この順位を獲得できたのは素晴らしい結果だ。
＜2022年一番歌われた楽曲『櫻坂46』（欅坂46）編＞
・対象曲：『櫻坂46』『欅坂46』の楽曲でJOYSOUNDにカラオケ配信されているもの。
・集計期間：2022年1月1日～2022年11月30日
・協力：JOYSOUND
【01位】サイレントマジョリティー（欅坂46）
【02位】不協和音（欅坂46）
【03位】二人セゾン（欅坂46）
【04位】五月雨よ（櫻坂46）
【05位】ガラスを割れ!（欅坂46）
【06位】アンビバレント（欅坂46）
【07位】BAN（櫻坂46）
【08位】黒い羊（欅坂46）
【09位】風に吹かれても（欅坂46）
【10位】避雷針（欅坂46）
【11位】エキセントリック（欅坂46）
【12位】世界には愛しかない（欅坂46）
【13位】流れ弾（櫻坂46）
【14位】夏の花は向日葵だけじゃない（欅坂46）
【15位】無言の宇宙（櫻坂46）
【16位】渋谷川（欅坂46）
【17位】青空が違う（欅坂46）
【18位】摩擦係数（櫻坂46）
【19位】偶然の答え（櫻坂46）
【20位】僕のジレンマ（櫻坂46）
今回の調査では【TOP100】まで集計しているので、次のページで確認しよう。
アニメージュプラス編集部
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