2022年10月10日(月)から放送中のTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の第11話あらすじ、場面カットが到着した。悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。
そして、シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』が10月10日(月)よりテレビ東京系列にて放送スタート! 前シリーズの放送からキャラクターデザインも一新し、よりパワーアップして帰ってくる。
第11話は12月19日(月)24:00よりテレビ東京系列ほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第11話 「EVERYTHING BUT THE RAIN」>王悦に「不合格」の判定を下された一護は霊王宮を追い出され、気が付くと現世の自宅前にいた。
仲間や父・一心に合わせる顔がないと逃げ出した一護は、バイト先のうなぎ屋を頼る。
死神姿でそんな一護を迎えに現れた一心は、自分のことを何も知らない一護では折れた卍解を治せるはずがないと告げ、過去を語り始める。
明かされる一護の両親の出会い、母・真咲の真実。
その日も、雨が降っていた。
【予告映像】>>>第11話場面カットを全て見る(写真6点)(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ