• ミカドに届け、俺のシャドバ!『シャドウバースF』第37話あらすじ
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2022.12.16

ミカドに届け、俺のシャドバ!『シャドウバースF』第37話あらすじ

(C)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京

2022年4月2日(土)よりスタートし、毎週土曜日10:00より放送中のTVアニメ『シャドウバースF』第37話あらすじ・先行カットが到着! また、12月9日からはPOP UP STOREも開催中! 新着情報を一挙ご紹介しよう。

本作は、Cygamesより2016年6月に配信が開始された、スマートフォンで遊べるデジタルTCG(Trading Card Game)『シャドウバース』が原作のアニメーション作品。
2019年には日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2200万を突破。競技性の高さを生かし、優勝賞金1億1000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入している注目のタイトルだ。本作はTVアニメ作品第2弾となる。

「シャドウバース」のプロプレイヤーを育成する施設、シャドバカレッジを舞台に、天竜ライトが廃部寸前のシャドバ部「セブンスフレイム」に入部し、強力なライバルたちと熱いバトルを繰り広げる。

2022年12月17日(土)放送の第37話あらすじ・先行カットを早速ご紹介!

<第37話「俺がお前を満たしてやろう!」あらすじ>
シャドバはすべて「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう――。
ハルマを傷つけたことをいっさい悪びれず、「才能なき人間」を当然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバでないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。
だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かと繋がり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。
しかし、ミカドとの間に聳え立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。果たして、ライトの心、ライトのシャドバはミカドに届くのか!?

■スタッフ■
シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎
絵コンテ:川口敬一郎
演出:仁科くにやす
作画監督:廣澤治嘉、藤原奈津子、飯田清貴、江湧

また、『シャドウバースF』のPOP UP STOREがマルイファミリー溝口を含む3店舗で開催されることが決定、12月9日よりスタートしている。
本催事では新規描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズはもちろん、「部活対抗編」を振り返るミニ原画展やキャラクターパネルなども同時開催予定とのこと。
スペシャルなシャドバ体験をぜひ味わってみよう。

☆アニメ『シャドウバースF』第37話場面カットやイベントオリジナルグッズを見る(写真11点)>>>

(C)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部

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