「北斗の拳 世紀末キャンプ×御歌頭×ビクトリノックス」奇跡のコラボ商品が登場。墨絵師「御歌頭」氏による描きおろしのケンシロウとラオウをデザインに使用している。2022年12月6日よりAOZORAGEAR online Shopにて予約販売開始。また「北斗四兄弟ロープナー」も販売開始。AOZORAGEAR online SHOPでは年末セールも開催中だ。『北斗の拳』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された漫画。2023年9月13日に40周年を迎える。
核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神挙の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれる。
アニメ化もされ、外伝漫画も多数制作された。
キャラクターのアウトドアグッズショップ「AOZORAGEAR online SHOP」のオープンと共に始まった「北斗の拳 世紀末キャンプ」グッズ企画。
『北斗の拳』のケンシロウやリン、バットが旅をしながら使いそうな、20XX年世紀末のアウトドアを生き抜くためのアイテムが登場。北斗4兄弟がしんみりと? キャンプをしているようなメインビジュアルと共に話題となり、これまでシェラカップ、ツールケース、ドラム缶マグ、タガネ、ファイヤースターター、ウェットティッシュカバーなどが販売された。
そして、第3弾商品として「北斗の拳 世紀末キャンプ×御歌頭×ビクトリノックス」奇跡のコラボ商品「北斗の拳 ビクトリノックス マルチツール クライマー(ケンシロウ/ラオウ)」が登場。
「戦国魂×ビクトリノックス」でも戦国武将の描きおろしを手掛けていた、墨絵師「御歌頭」氏による描きおろしのケンシロウとラオウを、それぞれ大胆にハンドルに使用している。
ビクトリノックスはスイスのマルチツール(アーミーナイフ、十徳ナイフとも)のメーカー。ハンドルにスイス国旗のマークを使用することを許された名門で、マルチツールの代名詞でもある。実用性はまさに「お墨付き」だ。
「北斗の拳 ビクトリノックス マルチツール クライマー(ケンシロウ/ラオウ)」は2022年12月6日(火)よりキャラクターのアウトドアグッズECサイト「AOZORAGEAR online SHOP」にて予約販売が開始となっている。
また岐阜の職人集団「giant-salamander」から販売されている、北斗の拳アウトドアグッズ「北斗四兄弟ロープナー」も、AOZORAGEAR online SHOPでの販売が開始となった。
タープやテントのペグに、アイディア一つで様々なロープワークに活用できる自在金具だ。
さらに「AOZORAGEAR online SHOP」では只今、年末セールを開催中。「北斗の拳 ビクトリノックス マルチツール クライマー」はセール対象外商品だが、第1弾販売の商品をセール価格で販売中だ。
AOZORAGEAR 公式LINEお友だち追加で10%OFFクーポンプレゼント中とのことだ。
>>>「北斗の拳 ビクトリノックス マルチツール クライマー(ケンシロウ/ラオウ)」その他の画像を全部見る(画像21点)(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, 版権許諾証GX-702