【転スラ】リムル様の右腕・ベニマルと “原初の黒” ディアブロが伝統工芸・江戸切子化！

『転スラ』と江戸切子のコラボ、ふたたび！　『転生したらスライムだった件 ジュラ・テンペスト連邦国新名物 江戸切子グラス』の第2弾の最新情報をお届けします！

『転生したらスライムだった件』（原作：川上泰樹・伏瀬・みっつばー〈講談社『月刊少年シリウス』連載〉、略称『転スラ』）は、異世界で1匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメント。
WEBで話題を呼び、ノベルス、コミックスなどを合わせたシリーズ累計3000万部を突破。今年11月には本作初の劇場版作品『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』（11月25日公開）の公開を控えており、ストーリー原案を原作・伏瀬が担当することでも注目されている。

そんなTVアニメ『転生したらスライムだった件』と日本の伝統工芸・江戸切子が時空を超えてコラボし、好評を博した「転生したらスライムだった件 ジュラ・テンペスト連邦国新名物 江戸切子グラス」に第2弾がやってきた！
今度のデザインはベニマルとディアブロ！！　早速各デザインをチェックしていこう。

ベニマルのデザインは、リムルの右腕、ベニマルの髪と瞳をイメージした真紅の切子グラス。
ベニマルの装束をカットで再現。別の面にはカットとサンドブラストで表現した黒炎獄（ヘルフレア）の渦巻く炎や火の粉、ベニマルの髪型や燃え盛る炎をイメージした〈紅葉文〉が散りばめられている。下部には目元をモチーフにした文様がぐるりと刻まれている。

そしてディアブロは “原初の黒” にふさわしい墨黒（すみくろ）の切子グラス。
ディアブロが両手の爪鋏刃（シザーズ）で攻撃したかのような、5本の爪痕がクロスするカットを3面にレイアウト。悪魔召喚の魔方陣をイメージした〈蜘蛛の巣文〉や、悪魔の羽、ディアブロの腰のチェーンのモチーフが散りばめられている。

発売日は2022年11月16日（水）、商品のお届けは2023年1月下旬を予定しており、限定各300点ずつのお取り扱いとなる。それぞれのイラスト入りの特製桐箱に収めてお届けされる。
また、グラスの底にはベニマルとディアブロのかわいらしいキャライラストがサンドブラストで描かれている。飲み干す度にほっこりすること間違いなし。
それぞれ1～300のエディションナンバーが入るので、あなただけのひと品となってくれる。

リムルを支える両翼の2人をイメージした江戸切子グラスを傾けて、至高の一杯をぜひご堪能あれ♪

☆伝統工芸の美しさ×『転スラ』な江戸切子を画像でチェックする（写真14点）＞＞＞

（C）川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会