2022年10月10日(月)から放送中のTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の第5話あらすじ、場面カットが到着した。悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。
そして、シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』が10月10日(月)よりテレビ東京系列にて放送スタート! 前シリーズの放送からキャラクターデザインも一新し、よりパワーアップして帰ってくる。
第5話は11月7日(月)24:00よりテレビ東京系列ほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第5話 「WRATH AS A LIGHTNING」>一護が救援に向かっているとの知らせに死神たちは安堵するが、黒腔の中で、一護はキルゲ・オピーの能力に囚われてしまう。
技術開発局との通信も途絶えたかに思われたその時、死神たちの声が聞こえてくる。
怒声や悲鳴、絶望に満ちた響きの中で、一護の耳に届いた言葉は…。
一方、朽木白哉は自身の卍解を奪ったエス・ノトを前に先手を引き受け、その戦いから敵の能力を見極めるよう阿散井恋次に命じるが…。
【予告映像】>>>第5話場面カットを全て見る(写真6点)(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ