プレゼント・マイクが方言で『ヒロアカ』をPR！ご当地CM解禁！

プレゼント・マイクが方言で『ヒロアカ』をPR！　TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』より、全25種に及ぶご当地CMが解禁となった。

コミックスシリーズ世界累計発行部数が6500万部を突破、『週刊少年ジャンプ』（集英社刊）で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称 “ヒロアカ” 。
“個性” と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称 “デク” が、社会を守り、 “個性” を悪用する犯罪者 “敵＜ヴィラン＞” に立ち向かう “ヒーロー” になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開する、「友情・勝利・努力」をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクション。

それを原作としたTVアニメシリーズ（制作：ボンズ）は2016年から2021年にかけて第5期シリーズまで放送されており、いよいよ待望の第6期がスタート！　毎週土曜夕方5時30分～全国29局ネット（※一部地域を除く）にて、ヒーローvs敵＜ヴィラン＞の「全面戦争編」が展開中だ。

この度読売テレビでは、「 “ヒロアカ” のテレビ放送を全国の皆さんにより一層楽しんでほしい！」との想いから、日本テレビ系列各局に呼びかけ、ご当地の方言で “ヒロアカ” をPRする15秒CMを制作。そんな参加各局でのご当地CMの放送が決定した！

標準語バージョンも含め、全25バージョンの方言ナレーションを担当したのは、雄英高校の教師とラジオDJ、そしてプロヒーローという三足のわらじを履く「ボイスヒーロー」、プレゼント・マイク。
自身の「ヴォイス」の “個性” にちなんで、全国に “ヒロアカ” の魅力を各地の方言で届けるという超難役に挑戦した。

プレゼント・マイクを演じる声優・吉野裕行は「今回は非常に貴重な経験が出来たと思います。キャラクターとしてのセリフでありながら、方言でそれをお伝えする。。。そのため大勢の方に方言監修していただきました。協力のおかげで、なんとか方言とマイクを融合出来たのでは？　と思っています。この声が全国の皆さんにしっかり届いていたら報われます！」と今回の挑戦を振り返り、難役を務めた達成感を感じた様子。

ナレーションの収録では、参加局の “方言ネイティブスピーカー” が監修。プレゼント・マイクの方言の再現度の高さに「すごい・・・！」「完璧です！」「大分の人より大分弁です！」など、驚きと称賛の声が相次いだ。

“方言ネイティブスピーカー” も太鼓判のご当地CMは、10月29日（土）の『僕のヒーローアカデミア』の放送後に解禁となり、参加各局での放送に加え、読売テレビの公式YouTubeチャンネル『読売テレビ アニメチャンネル』で標準語バージョンを含む全25パターンを一挙公開！
さらに、参加局の公式SNS、読売テレビアニメ部の公式twitter『YTVアニメ部【公式】』でも発信される。

また、読売テレビアニメ部の公式twitter『YTVアニメ部【公式】』アカウントをフォローし、ご当地CMの投稿をリツイートすると、抽選で番組グッズをぷれぜんとがもらえる！　ぜひ奮って参加してほしい。

10月1日の放送開始から、いきなりのトップギアでヒーローvs 敵＜ヴィラン＞の激闘が続く、 “ヒロアカ” 史上最大の戦い「全面戦争編」。
ご当地CMをきっかけに、全国各地のファン一丸となってテレビの前でヒーローたちを応援しよう！

（C）堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会