『ゴールデンカムイ』第四期第四話鯉登少年と鶴見中尉の出会い

（C）野田サトル／集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

2022年10月3日（月）より放送中、Prime Video見放題独占配信中のTVアニメ『ゴールデンカムイ』第四期、その第四話あらすじ＆先行カットが公開となった。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』の原作は『週刊ヤングジャンプ』（集英社）にて連載された、野田サトルによる同名の大ヒット漫画。
マンガ大賞2016や第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」に輝き、既刊のコミックス全31巻でシリーズ累計2300万部を突破するなど、足かけ8年にわたる連載が終了した今もなお多くのファンの心をつかみ続けている。

第四期第四話（通算第四十話）は、10月24日（月）23：00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちらッ！

＜第四十話　「ボンボン」＞
昔日の鹿児島。14歳の鯉登は、問題行動の多い「ボンボン」として腫れ物のように扱われる毎日を過ごしていた。
そこに訪れた鶴見中尉との出会い。鶴見中尉は食って掛かる鯉登の頬を張り、心を許した彼の言葉に耳を傾ける。
そして二人は一緒に月寒あんぱんを食べ、いつか再会できた日には友人になろうと約束するのだった。
それから2年後の函館。海軍兵学校への受験を控えた16歳の鯉登が、何者かに誘拐される事件が発生するッ！