『聖剣伝説LoM』第3話 ボイド警部と「癒しの寺院」がある断崖の町ガトへ

2022年10月7日（金）放送中のTVアニメ『聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-』の第3話あらすじ、先行場面カットが公開。さらに、キャストサイン入り台本があたる第3話感想投稿キャンペーンがスタート、マスコットキャラクター「サボテン君」のぬりえが公開となった。

『聖剣伝説』シリーズは、スクウェア・エニックスによるアクションRPG。1991年に第1作がゲームボーイソフトとして発売され、その後シリーズ化。外伝も含めた累計販売本数は800万本を超え、全世界で長く愛されている。
1999年に発売されたシリーズ4作目『聖剣伝説 Legend of Mana』は、主人公であるプレイヤーが “ファ・ディール” の世界を冒険するアクションRPGで、シリーズのテーマである “マナ” を巡る物語が絵本のようなグラフィックや幻想的な音楽の中で描かれる。魅力的な種族が多数登場する世界設定、オリジナリティあふれるシステムで多種多様な冒険が体験できる名作だ。

第3話は10月21日（金）25：25よりMBS・TBS系全国28局ネット ”スーパーアニメイズム” 枠にて放送開始。
あらすじ＆先行場面カットはこちら！

＜第3話　「ルビー」＞
シャイロはボイド警部とドミナの町を出発し、断崖の町ガトへと向かうことを決めた。
ガトの町に到着した二人は真っ先に癒しの寺院を訪れる。そこは宝石泥棒から予告状が届いた場所。そして、かつて妖精戦争が起きたときにたくさんの兵士を救った、「癒しの炎」がある場所。
ボイド警部は寺院の警備、シャイロは胸に宝石を持つ種族である珠魅探しと、二人は別行動をとることになった。


【WEB予告】


WEB予告映像は、アニメ本編映像だけではなく、キュートなサボテン君の姿も一緒に楽しめる。サボテン君はそこにいるだけではなく…！？
ぜひアニメ放送と合わせてお楽しみあれ！

さらに、原作ゲームの時からマスコットキャラクターとして大人気の「サボテン君」のぬりえが公開！
ぜひ家族や友達と楽しんで塗って、SNSへ投稿しよう♪

そして、10月21日（金）からの第3話の放送／配信に合わせて、第3話の感想投稿キャンペーンが開催！
第3話の感想を該当ツイートを “引用RT” しつつ指定のハッシュタグ「#LoMアニメ」を入れて感想をツイートすると、キャストサイン入りの第3話台本が当たる。
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＞＞＞第3話先行場面カットやぬりえイメージを見る（写真10点）

（C）SQUARE ENIX／サボテン君観察組合