2023年は『名探偵コナンおせち』で！パワーアップして再び登場♪

昨年大好評だった「名探偵コナンおせち」がさらにパワーアップ！　『名探偵コナン』の魅力を存分に詰め込み、さらに原作者である「青山剛昌」先生からの年賀状も添付される。売り切れが予想されるため、予約はお早めに！

『名探偵コナン』は、青山剛昌による大人気本格推理漫画。謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた高校生探偵・工藤新一は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。
1996年から20年以上続くテレビアニメの人気も高く、大人から子どもまで幅広いファンに支持されている。

そして今年も、「見て楽しい、食べておいしい」をコンセプトに、よりパワーアップした内容に仕上がった「名探偵コナンおせち」が登場！

伝統的な日本のおせちの味わいを大切にしつつも、新たな食材との出会い、味わいをあれこれ推理するかのように楽しんでもらえるよう、今年もさまざまな工夫が凝らされている。
初登場の昨年は早々に完売するほどの大人気を博した。

一の重は伝統と懐かしさを、二の重は新しさとキャラクターと物語の世界観を味わってもらえるよう、素材選びから調理法まで、随所にこだわりが。もちろん、見た目もコナンの魅力を存分に楽しめるデザイン！
作中に登場する人気キャラクターのモチーフがちりばめられた多彩な料理、祝い箸やテーブルランナーなどの付属まで、名探偵コナンファンにはたまらない仕上がりだ。

一の重には、数の子、黒豆煮、海老の旨煮といった、誰もが思い浮かべる正統派の和風おせち18品目をベースに、名探偵コナンのキャラクターをイメージした献立。

コナンと安室透、赤井秀一をモチーフにしたラッピング、コナンの赤色の蝶ネクタイ型変声機を模した練り切り、APTX（アポトキシン）4869をかたどったかまぼこ、小嶋元太の好物「うな重」から着想した鰻柳川風新丈、安達透の髪色をイメージした烏賊黄金焼、今年の劇場版で躍動した警察学校組のメンバーから着想した伊達巻に桜型の寒天を添えて…など、目でも楽しめる品々がギュッと詰まっている。
定番おせちのおいしさと、コナンのキャラクターを見つける楽しさを味わえるお重だ。


そして二の重は、洋風仕立ての献立を詰めた二の重は、コナンのストーリーやキャラクターの世界観を感じられる食材やカラーを用いて、驚きと発見、ワクワク感を楽しめる全10品が盛り込まれている。

沖矢昴の得意料理のビーフシチュー、黒ずくめの組織の “ジン” が隠し味に入った海老マヨサラダ、料理上手な蘭がお酒好きの小五郎のために作ったら喜ばれそうな合鴨赤ワイン煮、高木刑事＆佐藤刑事のウエディングケーキをイメージしたショートケーキ、原作者・青山剛昌先生の郷土・鳥取県の大山ハムのソーセージなど、コナンの物語を感じられる洋風のごちそうがズラリと並ぶ二の重。コナンが謎を解くように、素材とキャラクターの出会いやストーリーを推理してみるのも楽しい！


さらに、二段のお重の蓋はコナンをはじめ毛利蘭、灰原哀、赤井秀一、安室透をはじめとするキャラクターを配置したオリジナルデザイン。お正月らしい日本の伝統柄とキャラクターのイラストがマッチする重箱に仕上がっている。

また、コミックスの背表紙イラストでおなじみの、コナンのミニイラストをデザインした手ぬぐいは、鮮やかな藍色に白抜きのコナンと赤い蝶ネクタイや松竹梅のモチーフが生えるデザイン。お重をのせるテーブルランナーとしても活躍する。

加えて、新年の気持ちも引き締まる、コナンのイラスト入り祝箸が3膳つくほか、二の重に入っている献立の一部は服部平次、沖矢昴、ジン、怪盗キッド、そして原作者の青山剛昌先生のアイコンが蓋にデザインされた器に入っている。中の料理もそのキャラクターから着想したものなので、器を見ながら味わいも楽しめる♪

二段重で全28品目。3人前の料理の詰め合わせで、食べ応えも十分な「名探偵コナンおせち」は今年も冷凍でお届け。
2023年の年初めは、このおせちで素敵な新年のスタートをきろう！

＞＞＞献立イメージや付属品デザインを見る（写真10点）

（C）青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996