• 『バズ・ライトイヤー』モーは当初小児科医だった!?ボーナス・コンテンツ一部解禁!
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2022.09.29

『バズ・ライトイヤー』モーは当初小児科医だった!?ボーナス・コンテンツ一部解禁!

『バズ・ライトイヤー』 デジタル配信中(購入/レンタル)/10月7日(金)MovieNEX発売 (C) 2022 Disney/Pixar 発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

「トイ・ストーリー」シリーズのディズニー&ピクサーが空前のスケールと感動で贈る予測不可能なスペース・アドベンチャー『バズ・ライトイヤー』。2022年10月7日(金)に本作のMovieNEXが発売となることを記念し、モーのキャラクターに関するエピソードを、アンガス・マクレーン監督やタイカ・ワイティティが語る特別映像がボーナス・コンテンツから一部解禁となった。 ※デジタル配信中(購入/レンタル)。

『バズ・ライトイヤー』は世界中の人々に勇気と感動を与え続けてきた「トイ・ストーリー」シリーズのディズニー&ピクサーの最新作で、全世界で今夏劇場大ヒットを記録。

主人公の “スペース・レンジャー” バズ・ライトイヤーは、「トイ・ストーリー」シリーズのアンディ少年のお気に入りの “おもちゃ” バズのモデルであり、アンディ少年が人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公。そして本作はその<映画>の物語である。

日本で2022年7月1日(金)に公開されると、誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの知られざるルーツに〈感動〉の声が多く寄せられるほか、バズや猫型友だちロボットのソックスをはじめとする個性豊かな仲間たちに絶賛の声が続出している。


監督と、製作のギャリン・サスマンは、初期のモーについて「モーの設定はいろいろ試しました。実は小児科医で、絆創膏が解決手段でした。絆創膏でケガの応急処置をして“優良患者”ステッカーを渡すのです」など、試行錯誤を重ねていたと語る。

しかし、タイカ・ワイティティがモーを演じることが決まり、新たな世界が開けると確信し、設定を練り直した。監督は「彼はすばらしいコメディアンで監督でもある。コメディとシリアスのバランスを理解しています」と絶賛!

インタビューでは、ワイティティ自身が「子供の頃のラジオ劇では1人で全てこなしました。だから指示がありがたかった。指示に従うほうが楽なのです」と、演じるモーのキャラクターのようにコミカルに応える一面も。
さらに、彼のアフレコシーンも楽しめる貴重な映像となっている。

10月7日(金)に発売となるMovieNEXには、スタッフたちがこだわり抜いて造り上げた様子を収録した「『バズ・ライトイヤー』の世界」、豪華キャストたちの貴重なインタビューやアフレコシーンも楽しめる「頼れる仲間たち」、幼い頃からオモチャが大好きな監督が、色々なオモチャを使ってイメージを膨らませていく様子が分かる「オモチャに変身」、そして、惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録!

ディズニー&ピクサーが贈るスペース・アドベンチャー『バズ・ライトイヤー』を、ぜひMovieNEXやデジタル配信で楽しもう!

【特別映像:タイカ・ワイティティが演じる モーのキャラクターについて】

>>>ジャケットや場面写真を見る(写真5点)

『バズ・ライトイヤー』
デジタル配信中(購入/レンタル)/10月7日(金)MovieNEX発売
(C) 2022 Disney/Pixar
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

アニメージュプラス編集部

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