• 防災からエコバッグまで幅広くカバー!大容量「ドラえもん DRY BAG」
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2022.09.15

防災からエコバッグまで幅広くカバー!大容量「ドラえもん DRY BAG」

(C)Fujiko-Pro

国民的人気キャラクター『ドラえもん』が、キャンプ、BBQ、防災用、ジム、サウナ、さらに、エコバッグと幅広くあなたの生活をお助けしてくれるドライバッグになって登場する。トレンドや新製品情報誌『DIME』11月号の付録「ドラえもん DRY BAG」が超便利!

2022年9月15日(木)発売の『DIME』11月号の付録は、国民的人気キャラクター『ドラえもん』の超クールなDRY BAG(ドライバッグ)だ。
DRY BAGとは、アウトドア、マリンスポーツ、旅行、防災用など、使用するシチュエーションによって、手さげや肩かけなど、複数の使い方で使える防水仕様のバッグのこと。
IPX6相当の防水性能で、大事な荷物が雨や水しぶきで濡れるのを防いでくれるスグレモノだ。

そんなスグレモノが、可愛くて便利な道具をたくさんもっている『ドラえもん』デザインになってやってきた!
気になるその仕様をチェックしていこう。
本体はブルーの半透明で収納物が確認できるようになっており、たっぷり入る10リットルの大容量サイズ。
ナイロンをビニール加工した丈夫な素材でIPX6対応の防水性能を備えているので、屋外でアクティブに使うことができる。
密封性が高いので、湿ったり汚れたりした衣類などをしまうのにも安心して利用できるほか、雨が降りそうな日に自転車で移動する時にも活躍してくれる。

さらにキャンプなどのアウトドアでもドラちゃんのドライバッグは活躍を見せる!
氷水を張ってクーラーボックスとして使用したり、散策時に荷物が濡れるのを気にせず水辺を歩いたり、その便利さはとどまるところを知らない!?

水遊びやシャワー、入浴後の体を拭いたタオルなどを、気兼ねなく入れられるのも防水仕様ならでは。ジムやサウナでも重宝しそうだ。
お家の中では洗濯物を干すときに濡れた衣類を持ち運ぶこともできる。

そして災害にもドラちゃん印のDRY BAGは力を発揮する。
水を張った本品の上に、点灯したライトを下に向けたスマホを置くと、光が周囲に拡散。停電時にはランタンとしても役立つ。
最大10リットルの水を溜められるので、災害などに伴う断水時の備えとして本品を保管しておくのもいいだろう。

まさにドラえもんの ”ひみつ道具” みたいに便利なアイテム、雑誌の付録とは思えないクオリティー!
いつでもどこでも、『ドラえもん』があなたの生活をサポートしてくれます!

☆『DIME』11月号付録「ドラえもん DRY BAG」を写真で見る(写真10点)>>>

(C)Fujiko-Pro

アニメージュプラス編集部

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