『サマータイムレンダ』第23話 慎平と潮、固く手を取り合い闇の先へ

2022年4月14日（木）から放送中のTVアニメ『サマータイムレンダ』の第23話あらすじ、先行カットが公開。さらに、雁切役・小西克幸さんのサイン入り台本が当たるキャンペーンの情報が到着した。

『少年ジャンプ＋』で連載され、累計1億3000万PVを誇った『サマータイムレンダ』（原作：田中靖規／集英社ジャンプコミックス刊）。2021年2月1日、原作漫画の最終話配信とともに、「アニメ化の決定」と「実写化企画が進行中であること」が発表され、Twitterでトレンド入りするなどWEBやSNSを中心に大きな話題となった。
2022年3月には、ヒロイン・小舟潮が和歌山市の「アニメ観光大使」に就任するなど、今注目の作品だ。

第23話は9月15日（木）24：00よりTOKYO MX・BS11他にて順次放送開始。
あらすじ、先行カットはこちら！

＜#23「常夜」＞
ヒルコに突き立てた潮の拳はハイネの叫びと共に岩壁を砕いた！　しかし、そこにはまだハイネの気配が漂う。
共鳴する潮と慎平の右目。確かに倒したはずのシデが不死身の如く再び目の前に現れる。
潮の持つ「観測者の目」の新たな覚醒を鋭く感じ取り、それを奪うべく決戦の地へと誘う雁切。
切り開かれた闇の先へと慎平と潮は固く手を取り合い突き進むのだった──。

■スタッフ■
脚本：瀬古浩司／絵コンテ・演出：上田華子

さらに、#23の放送直前を記念して、作品公式Twitterではプレゼントキャンペーンもスタート！
抽選で1名に、「雁切役・小西克幸さんサイン入り#23アフレコ台本」が当たる。作品公式Twitter（@summertime_PR）をフォローし、該当のキャンペーンツイートをRTして応募しよう。
詳しくは作品公式Twitterをチェック！

☆第23話先行カットを全て見る（写真8点）＞＞＞

（C）田中靖規／集英社・サマータイムレンダ製作委員会