• 自殺に見せかけた殺人の痕跡をコナンが発見!『名探偵コナン』R128話
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2022.08.26

自殺に見せかけた殺人の痕跡をコナンが発見!『名探偵コナン』R128話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』のR128話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回のR128話は、第99話「名陶芸家殺人事件(後編)」のデジタルリマスター版。
小五郎のファンである陶芸家の家で首吊り死体が発見された。

8月27日の放送のみ、放送時間が通常よりも30分早い、17:30からとなるので、ご注意を!

<R128話 「名陶芸家殺人事件(後編)(デジタルリマスター)」>
人間国宝である陶芸家・菊右衛門の自宅で、彼の息子の嫁・土屋益子が首をつった状態で発見された。
遺体の様子から犯行が行われた時間、容疑者候補である菊右衛門と弟子の有田義彦、瀬戸隆一、大谷薫は全員、大広間に居たというアリバイが成立することがわかる。
被害者が前日に大切な新作「風水丸」を割ってしまったこともあり、それを悔やんで自ら死を選んだのか? と思われたが、コナンは違和感を覚える。
捜査を始めたコナンは、犯人が隠しそびれた痕跡を発見。現場に居なくとも被害者を殺害できるトリックにたどり着いたコナンは、犯人が証拠をまだ持っていると確信。小五郎を眠らせ推理を始める。



>>>『名探偵コナン』R128話の先行カットを全部見る(画像5点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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