『悪ラス』OPは高橋李依！内田雄馬、安元洋貴ら追加キャスト解禁

2022年10月放送予定のTVアニメ『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』のオープニング主題歌は、アイリーン役・高橋李依が歌う『共感されなくてもいいじゃない』に決定！　さらに、内田雄馬、安元洋貴らが演じる追加キャラクターの情報が公開となった。

シリーズ累計120万部突破（※紙本と電子書籍の合算数字）の『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』は、角川ビーンズ文庫にて原作小説刊行中。
主人公は公爵家の一人娘・アイリーン。婚約を破棄されたショックで前世の記憶を思い出した彼女は、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気が付く。この先、彼女を待つのは雑な死に方をする破滅ルートのみ……。その破滅フラグの起点であるラスボスの魔王・クロードを攻略して恋人にしてしまえば、フラグが回避できるかもしれない！　と考えたアイリーンが幸せを掴み取るために奮闘する異世界ラブコメディー。

本作品を彩るオープニング主題歌は、アイリーン役の高橋李依が歌う『共感されなくてもいいじゃない』。
高橋からは「歌の側面からもアイリーンの生き方を表現する機会をいただき光栄です。どうか今作を彩る一端を担えていたらと願っています。」とのコメントが到着した。

そして、追加キャラクター＆キャスト情報が公開！

鋭い目つきをした美形の青年で、アイリーンの相棒にして片腕的存在のアイザック・ロンバールを内田雄馬。
ひょうひょうとしているが「正義の味方」を自称する有能な記者のジャスパー・バリエを安元洋貴。
愛嬌のある顔立ちで、建築、美術から武器までモノづくり全般に天才的才能を持つドニを吉永拓斗。
すぐれた薬師で人当たりは良いが、敵には容赦のない一面を持つリュックを神尾晋一郎。
人が苦手であまりしゃべらないが優しい性格の植物学者のクォーツを宮崎 遊がそれぞれ演じる。

各キャストからもコメントが到着したため、こちらも要チェックだ。

『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』は10月より放送開始予定！
引き続き本作の続報に乞うご期待♪

＞＞＞追加キャラビジュアル、キャスト写真を見る（写真13点）

（C）永瀬さらさ・紫真依／KADOKAWA／悪ラス製作委員会2022