• 『Gのレコンギスタ Ⅴ』「死線を越えて」舞台挨拶オフィシャルレポ!
  • 『Gのレコンギスタ Ⅴ』「死線を越えて」舞台挨拶オフィシャルレポ!
2022.08.15

『Gのレコンギスタ Ⅴ』「死線を越えて」舞台挨拶オフィシャルレポ!

(左から)富野由悠季総監督、寿美菜子、石井マーク、嶋村侑、佐藤拓也  (C)創通・サンライズ



劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」
第5部:2022年8月5日(金)より公開中!

<メインスタッフ>
総監督・脚本:富野由悠季  原作:矢立肇、富野由悠季
演出:吉沢俊一  キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
美術監督:岡田有章、佐藤歩  色彩設計:水田信子
ディスプレイデザイン:青木隆  CGディレクター:藤江智洋
撮影監督:脇顯太朗  編集:今井大介  音楽:菅野祐悟  音響監督:木村絵理子
企画・制作:サンライズ
製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
劇場版『Gのレコンギスタ』テーマソングアーティスト:DREAMS COME TRUE

<メインキャスト>
ベルリ・ゼナム:石井マーク  アイーダ・スルガン:嶋村侑
ノレド・ナグ:寿美菜子  マスク:佐藤拓也  クリム・ニック:逢坂良太
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽  ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
ミック・ジャック:鷄冠井美智子  バララ・ペオール:中原麻衣

<イントロダクション>
原作&脚本&総監督&脚本・富野由悠季による『Gのレコンギスタ』。
そのTVシリーズ26話を再編集した劇場映画の全5部作がついに完結を迎える。
「宇宙世紀」の先にある時代「リギルド・センチュリー」を舞台にした本作は、富野由悠季が描いてきた戦争と若者たちの物語を結実させた作品に他ならないが、同時に富野が自身を<Reconquista(再征服)>かつ<Renaissance(再生)>させたネクストステージ作品ともなった。
監督業50年を凝縮させた結晶が今、新たな飛翔を見せる!

<V ストーリー>
ベルリたちを乗せたメガファウナが、ジット団を追ってビーナス・グロゥブを出発。
だが、すでに地球圏の戦況は一変していた。大気圏外で睨み合っていたキャピタル・アーミィとアメリア軍、ドレット艦隊は、禁忌の存在であるカシーバ・ミコシの近傍でさらに激しく衝突を繰り返す。その渦中で、ベルリは戦争が生む悲劇や憎しみを取り除きたいと想いを巡らせ、人類の危機を知った姉アイーダは新たな時代に目を向ける。
が、キャピタル・アーミィがジット団と共闘し、メガファウナがもたらした新戦力で増強されたアメリア軍がドレット艦隊と手を結んだことで宇宙戦艦をも沈める驚異のモビルスーツ群が次々と戦場に投入される。
激化し、無数の人命を飲み込んでいく宙域。そして、各勢力は地球の重力に引かれ、最終決戦は大気圏内へ。大地に立つG-セルフは今、ベルリを長い長い旅路の終わりへと導かんとしていた……。

☆公式サイト>>>  
☆Twitter>>>  

(C)創通・サンライズ

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事