• 『ラブオールプレー』第19話 焦り周りが見えない亮、謹慎を言い渡される
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2022.08.12

『ラブオールプレー』第19話 焦り周りが見えない亮、謹慎を言い渡される

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第19話あらすじ、先行カットが到着した。

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!

今週放送の第19話は「薫風」。
インターハイまで残り1か月、遊佐に勝ちたい一心で練習に没頭する亮。しかし必死なあまり周りが見えなくなっている亮に仲間たちは辟易していた。身勝手な行動が目に余り、見かねた海老原はついに当面の謹慎を亮に言い渡し――

『ラブオールプレー』第19話は、明日8月13日(土)夕方5時30分試合開始! お楽しみに!

あらすじ、先行カットはこちら!

<第19話 「薫風」>
亮は焦っていた。インターハイまで残り1か月。自分に足りないモノを手に入れなければ遊佐に勝つことはできない。
しかし必死になるあまり余裕を失っている亮は周りが見えなくなっていた。仲間たちから反感を買うが気にしていられない。
身勝手な行動が目に余り、マネージャーの花が勇気を出し苦言を呈すもやはりきちんと向き合おうとしない亮。
見かねた海老原から、亮はついに当面の部活禁止を言い渡されてしまう――

>>>第19話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

アニメージュプラス編集部

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