• 『ラブオールプレー』第18話 ひとり考える亮、ダブルス決勝の行方
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2022.08.05

『ラブオールプレー』第18話 ひとり考える亮、ダブルス決勝の行方

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第18話あらすじ、先行カットが到着した。

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!

今週放送の第18話は「雲行」。
自分に足りないものとは何なのか、その答えをずっと考えていた亮。そんな中、遊佐・横川ペアとツインズのダブルス決勝が始まる。いつも以上に気合が入っているツインズに、これまでの2人の努力を間近で見続けてきた輝たちは、もしかしたら遊佐たちへの勝利もあるかもしれないと期待を抱くが、モヤモヤを抱えたままの亮は心から応援ができない―――

『ラブオールプレー』第18話は、明日8月6日(土)夕方5時30分試合開始! お楽しみに!

あらすじ、先行カットはこちら!

<第18話 「雲行」>
自分に足りないものとは何なのか、その答えを亮はずっと考えていた。
そんな中、遊佐たちとツインズのダブルス決勝が始まる。気合い十分のツインズに大金星を期待する榊たちだが、亮はひとり冷めた目で試合を観ていた。
勝負の世界を知り尽くしている遊佐たちにツインズといえど敵う訳がない。
遊佐の恐怖を思い返していたその時、会場のざわめきに気づく。我に返った亮は目を疑った。
――ツインズが遊佐たちをリードしていたのだ。

>>>第18話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

アニメージュプラス編集部

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