『ONE PIECE』マルベニー号の冒険にシャンクスたち赤髪海賊団登場！

「グランドライン海上×洋上風力発電事業」
もしもONE PIECEの世界に丸紅がいたら
グランドラインの途中に
浮体式洋上風力発電があったかも

広大な「グランドライン」に、整然と浮かんでいる風車たち。丸紅が手がける浮体式洋上風力発電です。
海底に基礎を打ち込む着床式洋上風力発電は浅い海に設置しますが、海に浮かぶ浮体式洋上風力発電は、より深い海でも設置できるため、風力発電に適した海域がさらに広がります。
世界中の海に洋上風力発電が広まれば、ルフィ達の船を動かす海風は、世の中をも動かすもっと大きな力になることでしょう。風は夢を運ぶ無限のエネルギー。未来の可能性を広げるエネルギーです。

「アラバスタ×淡水化事業」
もしもONE PIECEの世界に丸紅がいたら
アラバスタの砂漠で
海水の淡水化事業を展開していたかも

水がなければ人は生きていけない。砂の王国と呼ばれる「アラバスタ王国」は水を確保することに、まさに国の命運がかかっていました。
この問題に対して、丸紅なら海水の淡水化事業を提案できます。特殊な膜技術を用いて水中の溶解物質を取り除き、海水から飲み水を精製。
わずかな雨や地下水に頼らなくていいとなれば、緑の町「エルマル」も、きっとかつての緑を取り戻すことができるでしょう。知恵と技術があれば、水は枯れない。海水を、水資源にできる時代へ。

「空島×アグリ事業」
もしもONE PIECEの世界に丸紅がいたら
土が少ない空島でも
いろいろな作物を収穫していたかも

大空の、巨大な雲海に浮かぶ「空島」。雲の上で生活が営まれるこの島では、「土」が貴重なため、栽培できる作物が限られていました。
しかし丸紅には、世界中で農業の可能性を広げてきた知見があります。デジタル技術を活用した精密農業で、空という特殊な環境に適した種や肥料、栽培法を導入すれば、様々な種類の作物を効率よく収穫できることでしょう。
それまで地上でしか育たなかった野菜や果物が、空島でも安定して楽しめるようになるはずです。サイエンスを駆使して、自然と調和する農業へ。

（C）尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション