2022年7月2日(土)から放送中のアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』の第6話あらすじ・先行カット・WEB次回予告映像が到着した。「うたわれるもの」シリーズは、2002年に第一作『うたわれるもの』が発売されて以来、シリーズ累計売上本数100万本を突破している大ヒットゲーム。和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品だ。
アニメは三部作として『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』が2006年放送、『うたわれるもの 偽りの仮面』が2015年放送、そしてシリーズ最終章となる『うたわれるもの 二人の白皇』が2022年7月より放送中。
待望のアニメ化を果たしたシリーズ最終章。決死の救出劇の末、故國エンナカムイまで逃げおおせたオシュトル(ハク)達に待ち受けるものとは?
本物の皇女を守る為、そして......己に全てを託した友との誓いを果たす為に、アニメーションとなって再び物語が動き出す!
第6話は7月30日(土)25:00よりTOKYO MX、BS11ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カット&WEB次回予告映像はこちら!
<第6話 「覇道皇女」>説得の為、帝都より来訪した左近衛大将ミカヅチ。しかし、アンジュはこれを受け入れず交渉は決裂した。
決着をつけるべく始まったオシュトル(ハク)とミカヅチの一騎打ち。
怒りと使命に燃えるミカヅチの猛攻を前に、オシュトル(ハク)は次第に追い詰められてゆく。
諦めかけたその時、脳裏に浮かんだのは亡き友の姿。
決死の覚悟と共に、オシュトル(ハク)は仮面に秘められし力を解き放つ。
【WEB次回予告映像】>>>第6話先行カットを全て見る(写真7点)(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会