• 『オリエント』第14話 仲間と引き離された武蔵、上杉連合の一員として淡路島沖へ
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2022.07.14

『オリエント』第14話 仲間と引き離された武蔵、上杉連合の一員として淡路島沖へ

(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

2022年7月11日(月)より放送中のTVアニメ『オリエント』第2クール淡路島激闘編、その第14話あらすじ&先行場面カットが到着。さらに、動画企画『TVアニメ「オリエント」最強はだれだ!? 激闘戦!』Vol.1も公開となった。

『オリエント』は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の大高忍による漫画作品。
戦国時代の日ノ本に突如現れた “鬼神” が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団” だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が “最強の武士団” 結成の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーが描かれる。
2022年1月よりテレビ東京、BSテレ東、AT-Xにて第1クール「安芸旅立ち編」が放送され、7月11日(月)より同局にて第2クール「淡路島激闘編」が放送中だ。

第14話は7月18日(月)25:30よりテレビ東京他にて順次放送開始。
あらすじ&先行場面カットはこちら!

<第14話 「船上の屈辱」>
上杉連合の一員として徴兵され、鐘巻小次郎・服部つぐみと引き離されてしまった武蔵。
ひとり送られた兵舎では、武蔵と同年代の武士である島津武士団当主子息・島津秋弘と尼子武士団当主子息・尼子勝巳が、どちらが小隊の指揮を執るかで対立していた。武蔵も自ら加わり、三すくみの状態となる。
さらに空気が最悪のまま、小隊は淡路島沖へ第一陣として出陣することが決まる。


さらに、動画企画『TVアニメ「オリエント」最強はだれだ!?激闘戦!』Vol.1が公開。
鐘巻武士団より武蔵役・内田雄馬、上杉武士団より上杉竜臣役・前野智昭に加え、毎回様々な武士団から参加するゲスト武士団枠には、武田武士団より日野聡が参加。武士たるもの礼儀作法を身に着けてこそ1人前ということで最強の「マナー力」対決に挑戦していく。
こちらもあわせてチェック!

【動画企画『TVアニメ「オリエント」最強はだれだ!?激闘戦!』Vol.1】

>>>第14話場面カットを全て見る(写真7点)

(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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