• 『ダンス・ダンス・ダンスール』最終話 運命のラストダンス、潤平の選択
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2022.06.17

『ダンス・ダンス・ダンスール』最終話 運命のラストダンス、潤平の選択

(C)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会

2022年4月8日(金)から放送中のTVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』の第11幕(最終話)あらすじ、先行場面写真が到着。さらに、振り返り動画2や、BD2巻のジャケットが公開され、購入者イベントの開催も決定した。

大人気漫画家・ジョージ朝倉による『ダンス・ダンス・ダンスール』は、小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて連載中。
すべてを犠牲にしたものだけが立つことを許される、美しくも厳しいクラシックバレエの世界。バレエに魅了される中学二年の村尾潤平が、王子を踊る資格のあるバレエダンサー――世界最高峰のダンスール・ノーブルを目指す!

ついに最終話を迎える第11幕は、6月17日(金)25時25分よりMBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて放送開始。
あらすじ、先行場面写真はこちら!

<第11幕(最終話) 「あ、俺、クラシックバレエ、好きかも」>
浜辺で『白鳥の湖』を踊り出した潤平と都。流鶯は2人の踊りに心をかき乱され、都を奪い返そうとする。
幕を開けるジークフリートとロットバルトの運命の対決。流鶯は自身に渦巻いていたドロドロの感情を剥き出しにして、潤平の前に立ちはだかる。
そして、ラストダンスの果てに、潤平が選択したものとは……。

>>>第11幕先行場面写真を全て見る(写真14点)

(C)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会

アニメージュプラス編集部

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