• 『スプリガン』第四話あらすじ/原作者コメント&イラスト到着!
  • 『スプリガン』第四話あらすじ/原作者コメント&イラスト到着!
2022.06.10

『スプリガン』第四話あらすじ/原作者コメント&イラスト到着!

(C)2021 たかしげ宙、皆川亮二・小学館/スプリガン Project

2022年6月18日(土)からNetflixにて全世界配信となるアニメ『スプリガン』の第四話あらすじ、先行場面カットが公開。さらに、原作者・たかしげ宙、皆川亮二よりコメントとイラストが到着した。

『スプリガン』(原作:たかしげ宙/作画:皆川亮二)は、『週刊少年サンデー』(小学館刊)において、1989年〜1996年まで連載、90年代に一斉を風靡した伝説的漫画で、コミックスの累計発行部数は1000万部を突破。物語は、超古代文明の遺産を封印するために設立された “アーカム” の特殊エージェント “スプリガン” として奔走する少年・御神苗優の活躍を描く冒険活劇だ。
1998年に劇場アニメ化され、そして連載開始から30年の時を超え、2022年にNetflixアニメシリーズとして、david productionにより新たにアニメが制作されることとなった。

そしてこの度、6月18日(土)より全世界独占配信されるアニメ『スプリガン』について、原作者であるたかしげ宙(原作)、皆川亮二(作画)より、コメントとイラストが到着!

たかしげ宙からは「今回かなり大勢の理想に近い形になっていると思っています。面白いです。保証します。期待していいです。(一部抜粋)」と、作品のクオリティの高さを伺えるコメントが。
皆川亮二からは、A・Mスーツ(アーマードマッスルスーツ)姿の主人公・御神苗優の貴重な描き下ろしイラストが到着。「こんなにカッコ良く素晴らしい作品に仕上げてくれた皆さんに感謝(一部抜粋)」とコメントも寄せられている。

さらに、アニメ『スプリガン』第四話の内容、場面カットが一部先行解禁!

全6話、各話約45分構成となる本作の第四話タイトルは「狂戦士(バーサーカー)」となり、マリア・クレメンティ中佐(CV:早見沙織)らが登場。御神苗優(CV:小林千晃)と狂戦士(バーサーカー)の大迫力のアクションシーンにも乞うご期待!

あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第四話 「狂戦士(バーサーカー)」>
発掘された古代遺物を巡って激しい銃撃戦を交わすSASとアーカム。
優達アーカムの奮闘虚しく英国本土に輸送されてしまう古代遺物、その正体は人間だけを殺し殲滅する究極の殺戮機械 “狂戦士(バーサーカー)” だった。
英国の軍事施設に潜入し、起動した “狂戦士” と死闘を繰り広げる優。
手傷を負わされても構わず戦う優には任務完了を焦る別の理由があった。

>>>第四話先行場面カットや皆川亮二イラストを見る(写真9点)

(C)2021 たかしげ宙、皆川亮二・小学館/スプリガン Project

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事