• 『ダンス・ダンス・ダンスール』第10幕 幼き日の流鶯と都
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2022.06.09

『ダンス・ダンス・ダンスール』第10幕 幼き日の流鶯と都

(C)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会

2022年4月8日(金)から放送中のTVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』の第10幕あらすじ、先行場面写真が到着。さらに、Blu-ray Vol.1 特典CD『オリジナルサウンドトラック』の試聴動画が公開となった。

大人気漫画家・ジョージ朝倉による『ダンス・ダンス・ダンスール』は、小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて連載中。
すべてを犠牲にしたものだけが立つことを許される、美しくも厳しいクラシックバレエの世界。バレエに魅了される中学二年の村尾潤平が、王子を踊る資格のあるバレエダンサー――世界最高峰のダンスール・ノーブルを目指す!

第10幕は6月10日(金)25時25分よりMBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて放送開始。なお、放送時間が変更となる可能性があるため、公式サイトや公式Twitterを確認してほしい。

あらすじ、先行場面写真はこちら!

<第10幕 「都は、あいつの側に……いてやんなきゃ」>
五代家から姿を消した流鶯を追って、おばあ様のいる施設を目指す潤平と都。向かう途中、森家の複雑な家庭環境を聞かされる。
おばあ様のバレエへの執念、母・千鶴の挫折と、その妹・真鶴の才能。そして、おばあ様と二人きりで暮らしながら、あまりに厳しいレッスンを受け続けた幼い流鶯。
そんな彼の前に現れたのが都だった。

>>>第10幕先行場面写真を全て見る(写真14点)

(C)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会

アニメージュプラス編集部

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