2022年4月1日(金)から放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』の第11話あらすじ&場面カットが到着。さらに、パンデモニウム(CV:春野杏)のキャラクター情報&キャストコメントが更新。「生きる道」コラボに新メニューが追加となった。『処刑少女の生きる道(バージンロード)』は、2019年に受賞作が発表された第11回GA文庫大賞で、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりに《大賞》を受賞し、ヤングガンガンにてコミカライズも連載中の同名小説のアニメ化作品。
緻密に作り込まれた厚みのある世界観と、魅力的な登場人物たちが織りなすテンポのよい会話劇。そして大迫力のバトルシーンで描かれる、ドラマチック王道ファンタジーだ。
第11話は6月10日(金)24:30よりTOKYO MX、BS11にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第11話>マノン・リベールの体内から出現した、明るく元気で血まみれななんとも不気味なその幼女は、歌と踊りと映画が好きと言い、そして、自らを「万魔殿(パンデモニウム)」と名乗った。
【魔】の生贄にされた人々を目の当たりにしたアーシュナも、メノウと共に戦闘を開始する。
四大人災(ヒューマン・エラー)、【魔】。
過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う―。
【WEB予告】>>>第11話場面カットほかを全て見る(写真12点)(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会