• 誕生会で殺人事件、額に「天罰」の文字!『名探偵コナン』1046話
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2022.06.10

誕生会で殺人事件、額に「天罰」の文字!『名探偵コナン』1046話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1046話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の1046話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
コナンは蘭、園子、世良のクラスメイトである関澤祐美の誕生パーティに招かれた。

<1046話 「天罰くだる誕生パーティー(後編)」>
コナンは、蘭、園子、世良のクラスメイトである関澤祐美と、その姉でモデルの関澤礼美のバースデイパーティーにやってきていた。
パーティー中、スライドショーのため会場の電気が消えたとき、関澤姉妹に言い寄っていたヘアメイクの花崎瑞俊が苦しむ声が聞こえる。照明が点くと、そこには額に『天罰』の文字が書かれた花崎の遺体があった。
会場に目暮警部たちが到着し現場検証が行われた結果、倒れる直前に食べていたケーキに毒が盛られていた可能性が高いということになる。テーブルの下からは青酸系の毒が入っていた小瓶も見つかる。しかしケーキを口にしていた時間、会場は暗く目撃者はいない。会場には40人近くの人間がおり目暮警部たちは頭を悩ませるが、コナンと世良は容疑者を4人に絞っていた。
一方、世良は母・メアリーが子どもの姿になってしまった日を思い出していた。



>>>『名探偵コナン』1046話の先行カットを全部見る(画像7点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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