セタップ！『仮面ライダーX』神敬介をイメージした香水が登場！

（C）石森プロ・東映

香水の輸入販売を手がけるフェアリーテイルは、1971年の番組放送開始から50周年を迎え、昭和、平成、令和へと受け継がれてきた仮面ライダーシリーズの第3作目である『仮面ライダーX』の香水を発売する。

『仮面ライダーX』は1974年2月16日から10月12日まで全35話が放映された特撮テレビドラマ。
神敬介が「セタップ（Set up）」のかけ声と共に変身する仮面ライダーXがGOD機関に挑む戦いの物語は、メカニカルな要素やフィアンセの裏切りなどのサスペンス的な展開を取り入れた1作となった。

本商品は、ランドルを駆使して戦う深海開発用改造人間・カイゾーグである仮面ライダーＸをイメージした香水。
トップノートからミドルノートの海に吹く暖かい風のような優しい香りと力強く爽やかな香りのコンポジションは、「Xライダー」としてGODと戦う神敬介の物静かで熱血漢の性格をイメージ。
ラストノートのシダーウッド、ホワイトムスク等のマリンウッディの吸い込まれそうになる情感のある香りは、海底1万メートルの水圧にも耐える強さを持ち、太陽エネルギーと風力エネルギーを動力として戦う「仮面ライダーX」をイメージしている。

また、購入特典としてフォトカードが付属する。