• 『ラブオールプレー』第10話 亮と榊、チグハグなダブルス
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2022.06.03

『ラブオールプレー』第10話 亮と榊、チグハグなダブルス

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

2022年4月2日(土)から放送中のTVアニメ『ラブオールプレー』の第10話あらすじ、先行カットが到着した。

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美氏による同名小説(ポプラ社)が原作のTVアニメシリーズ。バドミントンで中学時代は無名だった主人公・水嶋亮が、インターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していくストーリーが描かれる。
タイトルの「ラブオールプレー」は、バドミントンの試合開始の合図でもある。スマッシュの初速は400キロを超え、「世界最速のスポーツ」ともいわれているバドミントンの疾走感。仲間や家族と過ごす中で成長していく高校生たちの胸アツ感。
今、青春を謳歌している方、かつて青春時代を過ごした多くの方に、バドミントンを通して熱く爽やかな風を届ける!

今週放送の第10話は「1+1」。秋に開催される新人戦に、国体に向けての準備をすすめる遊佐・横川ペアが欠場することが判明。それはその分の出場枠が空くことを意味していて、亮にもより一層の気合いが入る。
1枠はほぼ確定でツインズで埋まるため、亮と榊はもう1枠のダブルス枠獲得を目指し練習に励むが、思うように上手くいかず――。
また、遊佐と里佳にも新たな展開が……!?

『ラブオールプレー』第10話は、明日6月4日(土)夕方5時30分試合開始! お楽しみに!

あらすじ、先行カットはこちら!

<第10話 「1+1」>
秋に開催される新人戦。しかし遊佐と横川は国体に向けての準備があるため欠場するという。それは他の部員たちにとって出場枠が増えることを意味した。
ダブルスは2枠あり、その内の1枠はツインズが取ったも同然だった。榊は亮と、残りのダブルス枠獲得を目指し気合を入れる。
さっそく練習を始める2人だが、思うように上手くいかない。息の合わないチグハグなダブルスに、互いにやりづらさを感じていく――

>>>第10話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部

アニメージュプラス編集部

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