• 堤大介×岡田麿里が贈る『ONI:神々山のオナリ』初映像&新場面写真解禁!
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2022.06.02

堤大介×岡田麿里が贈る『ONI:神々山のオナリ』初映像&新場面写真解禁!

Netflixシリーズ「ONI:神々山のオナリ」全世界独占配信

世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、Netflixシリーズ『ONI:神々山のオナリ』を全世界独占配信する。

本作は、2015年アカデミー賞(R)にノミネートされた短編アニメーション『ダム・キーパー』を手掛けた経験を誇る堤大介が監督・制作、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがっているんだ。』の岡田麿里が脚本、元ピクサーのロバート・コンドウと堤が設立したアメリカのアニメーションスタジオのトンコハウスが制作という、 “感動必至” な布陣で紡ぐ、全4話のオリジナルCGアニメーション。

この度、邦題決定に加え、日本の民話をモチーフにしたという物語の、 “ふしぎ” でどこか “優しさ” を感じさせる世界観の一端が垣間見える初映像と新場面写真が解禁!

舞台は、日本神話に登場する変わり者の神さまや妖怪たちが暮らす世界――。そこで自由奔放に生きる、風変わりな主人公のおてんば娘、「おなり」。古くから伝説として語り継がれている “偉大な英雄” に憧れていて、次の英雄になるため毎日せっせと稽古に励むおなりだが、父の「なりどん」はヘンテコな神様で、なぜか何も教えてくれない…。
そんな中、古来から山の神々が恐れてきた「ONI」の脅威が迫り来る。
果たして、おなりは平和な山を守ることができるのか? そして、憧れの英雄になることはできるのか。

この度解禁された初映像では、謎に包まれた「ONI」との “遭遇” が描かれる。冒頭から、堤が創造した壮大な世界が映し出され、一目で本作特有の幻想的な物語の魅力が伝わってくる。
神秘的な山々を天狗や河童、ダルマたちが不穏な気配に気づいて駆け巡っていると、そこに現れたのは、「ONI」だった!

併せて解禁となった場面写真では、天狗たちと相まみえる「ONI」の姿を捉えている。もふもふの髪の毛で丸みを帯びた体つきをしており、可愛らしさも感じさせる「ONI」だが、果たしてその素顔とは——。

Netflixシリーズ「ONI:神々山のオナリ」全世界独占配信

アニメージュプラス編集部

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