• シャドバは本気でやるもんだ!『シャドウバースF』第10話のあらすじ
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2022.06.02

シャドバは本気でやるもんだ!『シャドウバースF』第10話のあらすじ

(C)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京

2022年4月2日(土)よりスタートし、毎週土曜日10:00より放送中のTVアニメ『シャドウバースF』第10話のあらすじ&先行カットが到着! 早速ご紹介していこう。

本作は、Cygamesより2016年6月に配信が開始された、スマートフォンで遊べるデジタルTCG(Trading Card Game)『シャドウバース』が原作のアニメーション作品。
2019年には日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2200万を突破。競技性の高さを生かし、優勝賞金1億1000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入している注目のタイトルだ。本作はTVアニメ作品第2弾となる。

「シャドウバース」のプロプレイヤーを育成する施設、シャドバカレッジを舞台に、天竜ライトが廃部寸前のシャドバ部「セブンスフレイム」に入部し、強力なライバルたちと熱いバトルを繰り広げる。

2022年6月4日(土)放送の第10話のあらすじを早速ご紹介!

<第10話「マジになっても意味ないしね」あらすじ>
サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。
ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。
そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。

■スタッフ■
シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎
絵コンテ:大原実
演出:山本天志
総作画監督:原田大基
作画監督:松本朋之、近藤優次

☆アニメ『シャドウバースF』第10話先行場面カットをすべてみる(写真7点)>>>

(C)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部

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