• 『魔法使い黎明期』第8話 暴虐に連れ去られるセービル
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2022.05.31

『魔法使い黎明期』第8話 暴虐に連れ去られるセービル

(C)虎走かける・講談社/魔法使い黎明期製作委員会

2022年4月7日(木)から放送中のTVアニメ『魔法使い黎明期』の第8話あらすじ、先行場面カットが到着した。

『魔法使い黎明期』は、講談社ラノベ文庫にて小説、シリウスKCにてコミックスが刊行中。
本作品の舞台となるのは、500年間対立していた教会と魔女の和平が成立してから数年しか経っていない黎明期。主人公・セービルは魔法学校に通うも成績はいつも学年最下位。なぜか入学以前の記憶を失っていて、自分の正体や目的が分からないまま空虚な学校生活を過ごしていた。だがそんなある日、彼の生活は一変する。魔法学校の学長に命じられて、危険な特別実習に参加。それを機にセービルが、心に傷を隠した仲間たちと共に数々の試練や陰謀に立ち向かい自分を見つけていく、といった本格ファンタジー作品だ。

第8話は6月2日(木)深夜1:58よりTBSにて、6月5日(日)深夜0:00よりBS11にて放送開始。
あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第8話 「それぞれの代償」>
森でセービルとライオスを襲った “災厄の残滓” 。何者かが村に放った危険な存在に警戒心を高める一同。
そんな折、魔法学校からホルデムがやって来る。「村の視察」が目的だと言う彼に、疑いの眼差しを向けるホルトたち。
一方、森でライオスを守れなかったことで、改めて魔法使いを目指す決意を固めるセービル。しかし、何者かの手引きで村に侵入していた暴虐に連れ去られてしまい!?

>>>第8話先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)虎走かける・講談社/魔法使い黎明期製作委員会

アニメージュプラス編集部

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