• 巨大さと造形が生む説得力!『シン・ウルトラマン』40センチフィギュア
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2022.06.02

巨大さと造形が生む説得力!『シン・ウルトラマン』40センチフィギュア

(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ

『シン・ウルトラマン』のウルトラマンを再現した、全高約40センチの大型フィギュア「Ultimate Article ウルトラマン(映画『シン・ウルトラマン』)」が登場する。目の発光ギミックに加え、劇中サウンドエフェクトギミックも搭載されている。

『シン・ウルトラマン』は脚本&総監修・庵野秀明、監督・樋口真嗣による、初代『ウルトラマン』のリメイク映画。日本を襲う敵性大型性物「禍威獣」に対処する「禍特対」、そして彼らの前に現れたウルトラマンの活躍を描く。2022年5月13日より大ヒット公開中だ。

『シン・ウルトラマン』のウルトラマンは、ことさらに巨大感を強調した演出で描かれている。
そしてその大きさを造形物で再現する場合、もの自体が大きいことで生み出される巨大感は純粋な説得力を持つ。
「Ultimate Article ウルトラマン(映画『シン・ウルトラマン』)」は全高約40センチ。これは一般発売の『シン・ウルトラマン』ウルトラマンのアイテムとしては現状(2022年5月末)最大クラスだ。
CG技術による作中のスタイリッシュな姿を表現するに当たり、シームレスなボディライン、マスクはもちろん、足の裏に至るまで細部ディテールを徹底再現している。
ボディカラーの銀も作中同様、より反射性の高い金属感あふれるシルバーで再現。また、両目は台座の2段階スイッチ(ON1・ON2)の操作で作中のサウンドエフェクトとともに発光。臨場感あふれる演出を楽しめる。
ポージングはオプションアームの交換により「ファイティングポーズ」「スペシウム光線」の2種類のディスプレイが可能。
付属品のステッカー2種(作品ロゴ・「禍特対」マーク)はお好みで台座等に貼ることができる。
「Ultimate Article」はメガハウスが送る、特撮ヒーローや怪獣を究極の仕様でファンに捧げる至高のアイテム。その最新弾である『Ultimate Article ウルトラマン(映画「シン・ウルトラマン」)』、映画を見てその魅力に惹かれた人には、ぜひ手に入れていただきたい。

なおこのアイテムはプレミアムバンダイ、あみあみ、でじたみん、ボークス、イエローサブマリン(一部店舗を除く)のWEB限定となっており、一般小売店での店頭には並ばないのでご注意を。

>>>『Ultimate Article ウルトラマン(映画「シン・ウルトラマン」)』の2種類のディスプレイを見る(画像10点)

(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
(C)円谷プロ

アニメージュプラス編集部

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