カラオケルームの大画面・大音量・高音質で多彩な映像コンテンツが楽しめるJOYSOUND の「みるハコ」に、数々の有名アニメを世に送り出してきた「世界名作劇場」シリーズから、不朽の名作『赤毛のアン』の 第1話と最終話(第50話)が登場!
8月12日(金)までの期間中、最新機種「JOYSOUND MAX GO」をはじめとした対象機種を導入のカラオケルームにて無料(別途室料)で楽しめるというもの。
大勢でカラオケと併せてエンジョイするのもよし、充実のフード&ドリンク片手にお一人様で没入するもよし。自分だけの楽しみ方を満喫できるぞ!
「みるハコ」は歌うだけでなく、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出する新サービス。身近な生活圏にあるカラオケボックスで、ソーシャル・ディスタンスと換気を意識した「新しい生活様式」にも対応している。好評のうちに回を重ね、今回の「赤毛のアン」で第6弾となる。
第1話と最終第50話で合計47分と、ちょっとした休息や気分転換を兼ねて視聴するのもアリでは。
第1話、
カナダにあるプリンスエドワード島の村に住むマシュウとマリラの老兄妹は、孤児院から働き手の男の子を引き取ろうとするも、なんと手違いで空想好きな赤毛の女の子・アンがやって来てしまう。
待ち合わせのブライトリバー駅で期待と不安に胸を膨らませるアンと、困惑と葛藤するマシュウの姿は対照的で、子どもの頃に見たことがあるという人も、大人になった今見るとまた違う感慨を抱くはず。
果たして、アンの運命は…?
そして、時は流れ最終話。
かつてアンの気を引くために「にんじん」とからかったギルバートと、彼を石板で殴ってしまい絶交していたアンは、とうとう和解する。育ての親のマリラのために大学進学を諦めたアンが村で生活できるように、ギルバートは村の小学校の教職をアンに譲ったのだ。お礼を言い、握手するアンとギルバートだが、やがて手を取り合うシーンは必見。ファンならずともきゅんすること請け合い。
それは、アンとギルバートの将来をも予感させるものだった…。
この名作の美味しいところを味わえる実施店や視聴方法は公式サイトで確認できる。
>>>『赤毛のアン』第1話と最終話の場面カットを見る(写真4点)
(C)NIPPON ANIMATION CO., LTD. “Anne of Green Gables” TM AGGLA