『処刑少女の生きる道』第7話 メノウとアカリは港町リベールへ

2022年4月1日（金）から放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道（バージンロード）』の第7話あらすじ＆場面カットが到着。さらに、新キャラクター＆キャスト情報が公開となった。

『処刑少女の生きる道（バージンロード）』は、2019年に受賞作が発表された第11回GA文庫大賞で、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりに《大賞》を受賞し、ヤングガンガンにてコミカライズも連載中の同名小説のアニメ化作品。
緻密に作り込まれた厚みのある世界観と、魅力的な登場人物たちが織りなすテンポのよい会話劇。そして大迫力のバトルシーンで描かれる、ドラマチック王道ファンタジーだ。

第7話は5月13日（金）24：30よりTOKYO MX、BS11にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら！

＜第7話＞
激しい戦いの末、オーウェルの打倒に成功したメノウは、アカリを確実に殺しきる方法を見つけるために、彼女を連れて旅に出ることを決意する。
そして、旅の途中、「港町リベール」にたどり着く。そこには、四大人災（ヒューマン・エラー）を封じ込めた霧の牢獄、「霧魔殿（パンデモニウム）が存在した。


【WEB予告】


そして、後半に登場する新キャラクター、リベール家当主代理を務めるマノンを石見舞菜香、謎の少女を春野杏、港町リベールで司祭を務めているシシリアを渡辺明乃が担当することが決定！　キャスト陣からはコメントも到着した。

さらに、6話放送終了記念！　キャスト座談会を公式ポータルサイトにて公開。加えて5月13日（金）16：00～、19：00～より「ABEMAアニメチャンネル」にて、本作の1話～6話が無料で見られる振り返り一挙放送が実施される。
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＞＞＞第7話場面カットを全て見る（写真7点）

（C）佐藤真登・SBクリエイティブ／処刑少女製作委員会