• 「びっくら?たまご」『池の水ぜんぶ抜く』等とコラボ! MSグーンも
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2022.05.11

「びっくら?たまご」『池の水ぜんぶ抜く』等とコラボ! MSグーンも

(C)TV TOKYO (C)創通・サンライズ 「びっくら?たまご」はバンダイの登録商標です。

「びっくら?たまご」シリーズは、お湯に入れると中からマスコットが浮かんでくる入浴剤。その発売20周年を記念し、大人も楽しめる “ドラマチックお風呂シリーズ” が展開開始となる。人気TV番組や「ガンプラ」とのコラボレーション、ボディスクラブにもなる新しい入浴剤がリリースされる。また初のオフィシャルショップが2022年7月に横浜市と福岡市にオープンする。

「びっくら?たまご」シリーズは、2002年発売開始のマスコット入り入浴剤で、2022年に20周年を迎えた。累計出荷数は1億5000万個を突破している。
同シリーズは、大好きなキャラクターの魅力と溶けるまで何がでてくるかわからないワクワクドキドキの演出で、子どもたちの毎日の「お風呂」を特別な体験ができる時間と空間に変えてきた。
お風呂での親子のコミュニケーションツールとして20年にわたって主にファミリー層に好評で、購入者からは「子どもが自分からお風呂に入るようになった」「大好きなキャラクターがいっしょだから、お風呂が楽しい」という声がアンケート等で多く寄せられているという。

また入浴剤を使用したことがある12才までの子ども6000人に向けて「これまで何の入浴剤を使用したことがあるのか」というアンケートを取ったところ、16%の子どもが「びっくら?たまご」を使用したことがあると回答したとのことだ(バンダイ調べ)。

同シリーズではこれまでに、集めて合体できるマスコットや、手足を動かして遊べるマスコットの他、特別な日やギフト需要に向けた通常よりも約1.5倍大きなサイズの「びっくら?たまごDX」なども展開している。

今回新たに展開する “ドラマチックお風呂シリーズ” は「お風呂だからこそできる演出と体験」にこだわった、大人も存分に楽しめる「びっくら?たまご」の新しいシリーズ。
大人のホビーとして代表的なガンプラとのコラボでは「ENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム」が同梱になっており、入浴剤から出てくるマスコットもランナー状態。
組み立てると『ガンダムSEED』シリーズの水陸両用モビルスーツ・グーンとゾノが完成するなどアイテムとしての統一感を図っており、マニアも納得のこだわり仕様になっている。

人気TV番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』とのコラボでは、シリーズ初の「浮いてこない」マスコットで、池の底から危険生物を探すような感覚が楽しめる。

氷菓サクレとのコラボでは、サクサク氷感を再現した入浴剤で「サクレレモン」に入っているような体験ができる。

さらにはスーパー銭湯アイドル純烈や、サメ映画の金字塔『JAWS』とのコラボアイテムなど、入浴時間を楽しめる体験型の商品を2022年夏より順次リリース、有名クリエイタープロデュースの「びっくら?たまご」も企画中だという。

また「びっくら?たまご」初のオフィシャルショップが、2022年7月7日(木)に横浜ワールドポーターズ(神奈川県横浜市)、2022年7月16日(土)にキャナルシティ博多(福岡県福岡市)内の、バンダイナムコグループのキャラクター、商品、体験イベントを一堂にあつめた「Bandai Namco Cross Store」内にオープンする。

“ドラマチックお風呂シリーズ” で、それぞれに工夫されたマスコットを楽しみながら、じっくりお湯に浸かって日々の疲れを癒されてはいかがだろうか。

>>>「びっくら?たまご」ドラマチックお風呂シリーズのラインナップを見る(画像60点)

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「びっくら?たまご」はバンダイの登録商標です。

アニメージュプラス編集部

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