2022年4月1日(金)から放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』の第6話あらすじ&場面カットが到着した。『処刑少女の生きる道(バージンロード)』は、2019年に受賞作が発表された第11回GA文庫大賞で、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりに《大賞》を受賞し、ヤングガンガンにてコミカライズも連載中の同名小説のアニメ化作品。
緻密に作り込まれた厚みのある世界観と、魅力的な登場人物たちが織りなすテンポのよい会話劇。そして大迫力のバトルシーンで描かれる、ドラマチック王道ファンタジーだ。
第6話は5月6日(金)24:30よりTOKYO MX、BS11にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第6話>旧王城地下に、異世界人召喚のための転移術式を発見したモモとアーシュナ。
第一身分(ファウスト)しか知るはずのないこの転移術式が王城地下にあったことから、この一連の事件の首謀者は、大司教オーウェルだという真相にたどり着く。
メノウは、自らの若返りのためだけに【禁忌】を犯したオーウェルと対峙する。

【WEB予告】>>>第6話場面カットを全て見る(写真7点)(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会